Why Recess?

なぜ、休憩用ゲームアプリが必要なのか。

SNSや動画で休んだはずなのに、戻るタイミングを失うことがあります。Recessは、その休憩を「1問解いて、仕事に戻る」時間へ変えるために作りました。

カフェでRecessのマインスイーパーをプレイしているiPhoneのモックアップ
The Problem

5分だけのつもりが、戻るタイミングを失っていませんか。

集中が途切れたとき、少しだけスマートフォンを見る。仕事から一度離れて頭を切り替えたいだけなのに、SNSや動画を開くと、次の投稿、次の動画、次の通知が自然に流れ込んできます。

気づけば予定より長く見ていて、仕事に戻っても頭が軽くなっていない。Recessが向き合っているのは、休みたい気持ちではなく、休憩から戻りにくくなるその体験です。

The Solution

よい休憩には、小さな没入と終わりが必要です。

Recessが選んだ答えは、論理パズルでした。盤面を見て、手がかりを探し、次の一手を考える。強い刺激や競争ではなく、目の前の小さな問題に意識を向ける活動です。

論理パズルには、1問を解く、1局を終える、1ステージを抜ける、という自然な区切りがあります。休憩中に必要なのは、もっと見たくなる仕組みではなく、気持ちよく閉じられる単位です。

Design Principles

Recessは、次の3つを意識して、定番のロジックゲームを作り直しました。

01

注意を切り替える

仕事で使っていた注意を、強すぎない別の対象へ移す。盤面に向かうことで、頭の向きを少し変えます。

02

ほどよく没入する

受け身になりすぎず、反射神経も競争も求めない。観察と推論だけで、静かな集中を作ります。

03

ちゃんと終われる

1問、1局、1ステージで区切れる。経過時間を見ながら、自分で戻るタイミングを決められます。

The Redesign

だから、定番パズルをそのまま入れませんでした。

マインスイーパーにも、ソリティアにも、休憩を壊す瞬間があります。論理で考えていたのに最後だけ運になる。完璧に打っても配牌の構造で詰む。Recessでは、そうした後味の悪さを設計で取り除いています。

マインスイーパー: Pure Logic Mode

Logic Solverで検証した、論理だけで最後まで解けるマインスイーパー盤面を提供します。

ソリティア: Clear Path Mode

クリア不能なソリティア配牌を避け、クリアへ向かう道を壊す手をブロックします。

ブロック脱出ゲーム

数十万の候補から、解く過程の面白さで1,000ステージを厳選しています。

オフィスでRecessのソリティアをプレイしているiPhoneのモックアップ
The Product

長く引き留めるのではなく、離れやすくする。

Recessには、広告も、スタミナ制も、サブスクリプションもありません。プレイを中断する広告、残り回数を気にさせるスタミナ、継続課金の圧力は、短い休憩には合わないと考えたからです。

画面には、スコアとして煽るタイマーではなく、経過時間だけを表示します。休憩を強制的に止めるのではなく、「そろそろ戻ろう」と自分で判断するための情報を置いています。

宇宙空間でiPad版Recessのマインスイーパーをプレイしているモックアップ

1問解いて、アプリを閉じて、仕事に戻る。Recessは、その小さな流れのために作った休憩アプリです。

Try Recess

次の休憩を、5分で戻れる時間に。

Recessは無料で試せます。まずは1問だけ解いて、SNSや動画とは違う「終われる休憩」を体験してください。